Fiduciary Partners

あなたとこの社会の幸せによりそう

セミナー 生き方 研修 研修・セミナー 金融機関職員向け 銀行の有効活用方法

日経新聞読み合わせlive開始

投稿日:2021年1月9日 更新日:

コレをやろうと思った動機を書きますね。

とある金融機関で令和2年度の新入職員さんと、こんな会話をしました。

新人さん「自宅待機中、日経新聞のレポート提出がお仕事でした」

私「一人で日経新聞読めました?」

新人さん「正直よくわからなかったです。読み方とか、注目する記事とか、これでいいのかな?と疑問を感じながらレポート提出していました。」

私「そうよね、もし日経新聞の読み合わせがあったら参加したいですか?」

新人さん「参加したいです!」(元気いっぱい)


この会話の他にも、金融機関研修において、「日経新聞を15分で読む」というコマを設けてはいますが、一日では身につかないという問題もありました。

金融機関にお仕事として受託させていただくと、それは職員の皆様に強制力がかかります。

それに、「日経新聞を15分で読める」ようになる3つのポイントは

*毎日読む
*日経新聞の長所と短所を知る
*相場情報からお客様フォローに必要なポイントを押さえる

なのです!

毎日読むのも、すごく大事な理由があるのです。

「経済は過去、現在、未来と繋がっているから!」です。
当たり前ですけど、そうなのですよ。

例えば、今日の朝刊にはこんな記事がありました。
『英離脱で進むEU統合』
これは2016年に国民投票で決まったことですが、新入職員さんが今日、この記事だけを見て全体を理解し、お客さまにフォローすることは難しいです。
他には、原油関係の記事も複雑ですし、脱炭素やESG、SDGsの流れも難しいかと思います。

中には政治や経済をしっかり勉強されて銀行に就職する方もいますが、
しかし、大半の銀行員は「就職したのが銀行だった」訳でして、
私自身がそうでしたから。


毎日読んで初めて時系列でニュースを追えるようになります。そういう肌感覚が身につくのが重量なのですよね。

最低でも1か月は参加してほしいし、朝は業務外だし・・・。
研修に入っている金融機関は複数あるし・・・。
世の中の金融機関の人みんな困っているだろうな・・・。
しかも個人のお客さままで「私も日経新聞読んでみたい!」
と仰るし・・・。

自分なりに様々な角度から考えた末、これは無料でliveをやれば、やる気のある人が参加するのでは?
と思った次第です。おせっかい極まりないなと思いながら・・・。

さて、善は急げということで、2020年12月21日のブログで宣言しましたが、
IT弱者の私はそれはもう、本当に四苦八苦・・・。
ようやく今年になってスタートしたものの、機械操作につまづき、なんとか一週間のliveを終えて、このブログをしたためているところです。


参加することで得られる効果】

*日経新聞を15分で読めるようになる
*お客様フォローに役立つ
*後輩に自らが読み合わせをレクチャーできるようになる

【参加の方へのおねがい♡】

*日経新聞朝刊をお手元にご用意ください。(一緒にめくります)
*1か月は継続して参加してみてください。
*私の言い間違い、特にカタカタの読み間違いや、脳内で解説変換に必死な様子に、寛大な気持ちでご参加できる方のみどうぞ。
*開始時間5分を経過しても始まらない場合は、ごめんなさい。(寝坊か、操作トラブル。お休みする場合は前もって予告します)
*日本市場が開いている翌日に実施します。通常は火~土です。祝祭日、休日の翌日はお休みです。
*銀行員以外もどうぞ♫

【内容】

*実施日:毎週、火曜日から土曜日(日本市場が開いている日の翌日。それ以外はお休みです)
*時間:7:00~7:30 (早く終わる場合も、延長する場合もあります)
*プログラム:最初の約15分でマーケット&商品情報を実施その後全体をなぞります。
*支店内で先輩と読み合わせをする雰囲気です。

【最後に】

信託銀行時代に新入職員と7年間、朝練してました。
完全に自主性を重んじていたため、
業務外で新人さんからの「お願い」があったらやる。
と決めていました。
7年中、1人だけ「僕新聞読みません」という新人がいましたが、なぜ読まないかと聞けば「日経新聞信じてないので」とのこと。

そう、日経新聞には注意しなければいけない記事がけっこうあります。

しかしそれは日経新聞に限ったことではないので、日本のメディアは・・・。
いったいあの新人さんは何から情報を得ていたのかうっすら心配ですが、その辺りは深追いしません。私が正しい訳ではありませんのでね。

【申し込みはこくちーずより♫】

2021年4月からは新企画に変更されております。
詳細はこちらより



-セミナー, 生き方, 研修, 研修・セミナー, 金融機関職員向け, 銀行の有効活用方法
-, , , , , , ,


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【近代セールス1月1 日号】寄稿いたしました。~資産形成コンサルティング連載中~

お客様本位の提案をするために大切なことは3つ ①お客様を知る②商品を知る③お客様にあった商品を提案する今回から②の商品を知る。に入りました。年次の浅い方は学習のヒントに。中堅の方は、軌道修正OR軌道確 …

no image

為替ヘッジは必要か

本日日経新聞の朝刊に 米債ショック 国内金融への波紋㊦ との記事が掲載されていました。記事によれば、 半年間で8倍となり2,64%まで急上昇した。 とのこと。 金融機関職員の皆様はリスクを低減させたい …

450円のラーメン店、その名は

初詣で食べた450円のラーメンに思うこと。それは「反省」だ。 私は冬至に初詣をする。これは銀行員を辞めて独立しようと決めてからの習慣だ。勤め人時代の私は組織に従順で忠実。協調性を重んじ、自社を選んでく …

パートナーズ・セミナー/第4回【投資の基本】

長年お客様の相談を承っていますと、お客様の「?」ポイントが見えてきます。 投資のことを考えるときに、何がネックになるのか? そのあたりのコンガラガッタところをゆっくりほぐしていきます。 どなたさまもお …

【銀行実務2021年1月号】寄稿いたしました。特別企画2「投信販売の新規制Q&A」

金融庁は2020年9月に監督指針の一部改正(案)を公表した。 お客様本位の業務運営の取り組みを見直す契機としてどのような点が改正されるのかを具体的なQA方式解説した。