Fiduciary Partners

あなたとこの社会の幸せによりそう

研修・セミナー

日経新聞を15分で読む研修の反応はいかに?!

投稿日:2020年9月27日 更新日:

先日、某金融機関での研修時、「日経新聞を15分で読む」というコマを実施しました。

このコマを入れるか、入れないかを調査するために事前アンケートを実施しているのですが、年齢の若い人ほど新聞に興味がない様子。

私が所属していた支店でも、読んでいる人はごく少数。読んでいない若手社員数人に「なぜ読まないの?」と聞いたところ「参考にならないので」とか「日経新聞信じてないので」という回答。

金融機関勤務の諸君は休日の図書館でこんな光景を目にしたことはないでしょうか?
図書館で新聞を読み漁っているご年配の方々、しまいには学習室でご自分の購入している投資信託の基準価格をノートにつけている人。

お客様が読んでいるものは私たちも読まなくてはいけません。

それに毎日お客様フォローを目的とした場合は読み方があります。それは「日経新聞の読み方」などという書籍には書いてません。

という私の強いこだわりがあり、「私の読み方を伝えます!」というものを

実施した結果なのですが、私が驚くほど受講者さんたちの感想が良かったです。

「日経新聞の読み方がわかった」「ハードルが下がった」「全部読まなくていいんだ」「1面から読んで途方にくれていた」

金融機関に就職する人は、金融の素人が多いです。しかし研修が足りていないのが現状です。
学ぶことは職員本人の自信も高まりますが、全てはその先のお客様のためです。

-研修・セミナー


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【近代セールス11月1日号】寄稿いたしました。~資産形成コンサルティング連載中~

【お客様本位の実現方法】事例2の前編です。 銀行員時代、若手職員から質問が多い事項は「お仕事につなげるにはどのように話しかければいいですか?きっかけは?」です。 これは、初めて会うお客様のみに必要なだ …

no image

お客様の呼び方

お客様のパートナーは異性とはかぎりません。 お客様自身が「うちの夫が」とか「旦那が」などと性別を特定する発言があれば良いのですが、そうでなければ性別を特定する言い方でないほうが好ましいでしょう。 40 …

【近代セールス1月1 日号】寄稿いたしました。~資産形成コンサルティング連載中~

お客様本位の提案をするために大切なことは3つ ①お客様を知る②商品を知る③お客様にあった商品を提案する今回から②の商品を知る。に入りました。年次の浅い方は学習のヒントに。中堅の方は、軌道修正OR軌道確 …

no image

顧客に今日の相場情報をどのように伝えるか?

毎日変化する市場、それをお客様にどのようにお伝えしたらいいのだろう? こんなお悩みを抱えている銀行員は多いでしょう。 新聞をしっかり読んでいても、「どのように言葉にしてお客様に伝えるか?」が分かりにく …

no image

銀行員向け:日経新聞読み合わせlive(毎日聴ける)

さあ!2023年度が始まりました。 信託銀行員時代に毎年行っておりました新入職員向け「日経新聞読み合わせlive」今年度もやりますよ。 店内で実施していたものをそのままzoomliveで再現しています …